双子育児中は動き回れるようになると目が離せなくなりますよね。
私も育児をしながら自宅保育していると家事などをしていると目が離せないので何もできなくなる状態でした。
この記事では早く知っておくと少しでも安全対策にもなりますし家事なども安心してできるようになります。
今回はこの安全対策について紹介していきます。
次第に動き出すようになる

赤ちゃんも成長していき次第に動くようになりベビーサークルがあると便利です。
まだ寝転んでゴロゴロしているうちは特別心配な事は環境さえ整っていたら安全です。
例えば洗濯など干したいけど見ていないうちに何が起こるか分からないですね。
そしてヒヤッとする事も増えてきます。
ベビーサークルがあると色んな活用が出来るのであると便利ですよ。
その中で生活しているママ
これがないと安心して生活出来ないママも多いです。
ベビーサークルを使い始めてからその中で生活しているママもいます。
ベビーサークルの便利な活用方法はいくつかあります。
家事を効率よくこなす
ママは朝から大忙しで毎日家で赤ちゃんがいるからといって家事は溜まっていきます。
双子の相手しながらだと中々進みませんし料理中も何かが起こると心配ですよね。
おんぶや抱っこしながらだと凄く大変ですし疲れます。
なので危ない物を置かずにベビーサークルで安全を確保して離れるのが良いです。
その方がささっと家事も終わらせることができますよね。
お昼寝の時も活躍
ママも赤ちゃんとお昼寝したい時もありますよね。
いくら安全対策しているとしても子供のやる事は予想外な事もあるんです。
もしお昼寝させようと思ってあなたが寝てしまったらどうでしょう。
ママもきっと疲れていますし不意に寝てしまえば赤ちゃんが動いていても気づかない場合もありますよね。
なのでベビーサークルの中にお昼寝マットを敷き詰めて一緒に寝るママも多いんです。
その方がよっぽど安全ですよね。
一時的に離れる
例えば宅配やお客さんが来た時に少し離れる場合もありますよね。
ママだってトイレに行きたい時もありますし。
その少し目を離した隙にに悪さをしている事が多いのが双子あるあるの特徴でもあります。
少しでも安全は確保した方がいいです。
そんな時に一時的に安全を確保できる場所としてあるといいですね。
安全に動けるスペース
安全に動けるスペースがあるのとないのとでは違います。
2人が動き始めると2人を追いかけながら過ごすのも大変なんです。
そして双子なので1人が動くのとまた話が違ってきますよね。
なので先にそのスペースがあると助かります。
つかまり立ちなどを始めても2人分の場所も確保出来ますね。
必要な時期がある

ベビーサークルの特に必要な時期があります。
生後6ヵ月以降から使えるように準備しておくといいでしょう。
通常はこの時期からズリバイやハイハイやつかまり立ちなどが始まります。
歩き出したりを始めると登ってしまったり脱走したり出来るようになるので違う使い方に変えるのが良いです。
あまり時期を過ぎても使っていると今度はせっかく運動能力が伸びる時期に低下してしまい勿体ないですね。
ベビーサークルは活用時期を決めて使うといいです。
ベビーサークルの種類も色々
ベビーサークルの種類も色んな種類があります。
・角度や形を変えられるタイプ
・パネルを追加できるタイプ
・折りたためるタイプ
双子ママさんでも使っているものはご家庭によって違います。
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結構買うといいお値段するんですよね。
そして可愛い商品や使い勝手や日本製かなど選ぶ基準は違いますね。
買う際にどこで使うのかどのくらいの大きさがあるといいかは先に測ってから買いましょう。
双子育児中は本当にあると全然違います。
